Berliana Putri Silvera - 日記１１

 

０４月18日（火）はれ

もうすぐイードになる気がしません。そして断食は終わります。今週はとても忙しく、とても疲れました。以前、私は今週もう一度心理学者に相談しなければならないと言いました。木曜日にやっと病院に行きました。私が木曜日を選んだのは、この日の講義が正午に終わったからでした。午後1時に心理学者との約束をしていました。ですから、木曜日が適切な日だと思いました。その木曜日、私は忙しいスケジュールのせいで、一度に多くの感情を感じました。 8時半から12時までは勉強しなければならず、午後1時から午後2時までは病院に行き、午後5時にクラスメートと一緒に断食をあけました。でも面白い話があって、病院から帰ってきたばかりの午後 4 時頃、疲れ果てて泣いたことがありました。でも時間が迫っていたので、まだ友達と一緒に断食を破る準備ができていなかったので、泣き終わったらすぐに一緒に断食を破る準備をしました。そして、夜家に帰ると、その日何をしたかを考えました。私自身、あの日、これほど多くの感情を感じることができるとは信じられませんでした。