Virgi Syahrul Fadillah - 日記6

 3月14日(火)雨

 

今週、面白かったことがないので作文に書くことがわからないけど今回は私の気分についてだけを書くのだ。


またこの感じが戻った。この感じを説明する方法がわからないけど私はなんかこわくてさびしいを感じている。これは今回だけじゃなくて何年前からもいつもあるけどますますあっかしているのだ。


この感じが来た時、何もしたくない、趣味とか勉強とか遊びとか全てがからっぽに感じるのだ。話しあいてほしいといつもおもうけど今までもいない。友達や家族が遠くて忙しいだから。彼女もいない。そして、この町に一人だけで住んでいるのだ。


いつまで私はこのままで生き残るのか。これは本当に私の運命のか。永遠にさびしくなるか。時々、私は死んだほうがいいと思ったけどそれは多分悪いアイディアじゃないと思う。wwwwww

 


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